精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
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精油の肌からの吸収と滞留時間
2006年 10月 31日 (火) 21:25 | 編集
肌からの吸収について教わりました。難しい言葉でいうと「経皮吸収」となります。

精油は分子が小さいことと、親油性があり、真皮まで届き、血液中に入り、全身を巡ります。

■塗布後20分で血中の芳香分子の濃度はピークに達し、塗布後50分ぐらいでピーク時の
 50%まで低くなり、塗布後90分までの間に徐々に低くなっていきます。

・塗布後90分はお風呂に入らない方がいい
 塗布後90分までは血中に芳香分子があり、作用しています。
 その間は汗をかきすぎる風呂は避けた方が作用している時間が長くなります。

・胃が痛いときは飲み薬より、皮膚からの吸収の方が早い。

とのことでした。
吸収スピードは思っていたより、早いので驚いたのですが、それよりも驚いたのは
作用している時間です。90分も残っているのです。

香りの効果恐るべしです。
 


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ブラックペッパーと併せるとよい香り
2006年 10月 30日 (月) 23:04 | 編集
ブラックペッパーは気に入った調香が見つかっていなかったので、
まず、本で合うとされるものをピックアップしました。
本によって書いてあることがバラバラなのも面白いです。

本1
クミン(もっていないので不明)、フェンネル×、フランキンセンス○
ラベンダー◎ マジョラム◎ ローズマリー× サンダルウッド× 

本2
バジルスィート× ベルガモット◎ サイプレス○ グレープフルーツ◎
レモン○ サンダルウッド×

本3
ローズ○ ユーカリ・ディベスとエレミ(持っていないので不明)
クローブ○ シナモン◎ 

三冊の本の相性のいい精油の中で唯一共通していたのがサンダルウッドですが、
私的には×の調香でした。

ブラックペッパーの調香としては
ラベンダー、マジョラム、シナモン、と柑橘系が合います。
調香することでややスパイシーさが加わり、奥行きがでます。
効果としては胃腸の調子(便秘、腸内ガス含む)が良くなることと
強壮効果、元気さです。
自律神経失調に有効な精油とは
2006年 10月 29日 (日) 22:32 | 編集
久々に精油事典で調べましたシリーズです。
今日は自律神経失調に有効な精油を調べました。

第3位のものとしては
サイプレス、ジュニパー、ジュニパーモンタナ、です。

第2位のものとしては
プチグレン、ロックローズ、ローレルです。

第1位のものとしては
バジル、マジョラムになります。

アクセルの交感神経とブレーキの副交感神経のバランスで成り立っている自律神経を
更に分解して表記されていたものとして

・交感神経強壮作用 ヒソップ(匍匐性)
・交感神経安定 ゼラニウム・エジプト、マンダリン
・副交感神経強壮 タイム・ツヤノール、ティートゥリー、マジョラム
・副交感神経安定 ゼラニウム・エジプト、ロックローズ
とあります。その点からみると1位のバジルは交感神経強壮的です。

がんがん仕事をしていて体調が悪くなる人は
交感神経安定&副交感神経強壮の組合わせがよく、

アレルギーのように休んでいる時ほど体調が悪くなる人は
副交感神経安定&交感神経強壮の組み合わせがよいと思います。


伊勢神宮の森と精油の香り
2006年 10月 28日 (土) 21:36 | 編集
今日、半年ぶりくらいに伊勢神宮に行ってきました。
伊勢神宮は厄年以降とても好きで頻繁にいっています。

朝9時に神宮についたので、参道を歩いているととても森林の香りを
強く感じました。とても太い木がところどころにあり、大自然を感じ、
太古の昔を感じ、天照大神を感じることができます。

アロマを勉強しているので、今回はこの森林の香りを今までと違う感覚で捉えることができました。

どの本に書いてあったか忘れましたが、
「生きている植物はオーラ(魂)があり、枯れた植物にはオーラ(魂)が無くなります。
ところが、精油にはオーラ(魂)があり、それが瓶詰めされている。
だからフタをあけておくと精油の魂は天に昇ってしまう。」というような内容でした。

神宮の森林の香りは命を感じました。それと同時に精油にも命というか
魂があるな、生きているなとつくづく感じることができました。





口内炎には精油でうがい
2006年 10月 26日 (木) 22:34 | 編集
口内炎はできるとつらいもの。体調の悪さやビタミンB群の不足など
原因はありますが、
できてしまったものには精油は効果的です。

以前、妻が口内炎ができたときに試した方法です。

コップ1杯の水に
ローレル(ベイ) 3滴
ティートゥリー  2滴
クローブ     1滴 を入れて

うがいをしました。うがいといっても上を向いてガラガラと
するのでなく、歯医者さんでする口でクチュクチュするうがいです。
少し長め、長めにうがいしてください。

そのままで気になるなら、水で軽くすすいでください。

食後、食後にうがいすると良いと思います。
口内炎の効き目のよさも抗菌アロマを感じる瞬間です。
精製ホホバと未精製ホホバの違いについて
2006年 10月 25日 (水) 20:23 | 編集
ホホバオイルはキャリアオイルとしてはとてもポピュラーだと思います。

未精製のものはゴールデンといわれ、黄金色をしています。
脱臭、脱色、精製濾過を行ったものはクリアといい透明です。
精製されることで排除されるものは「リン脂質」「ヨウ素」「ステロール類」「色素」です。

精製を支持する人は「リン脂質」などが残っていると腐敗しやすくなり、光に
反応して白濁しやすくなるといいます。これが肌の炎症を起こす原因にもなると
主張します。また、精製しても未精製でも栄養素は同じと考えます。

反対に未精製を支持する人は人工的な手を加えない「天然」に重きを置きます。
ベルガプテンフリーのベルガモットを便利とみるか、天然でないとみるかと同じ主張です。

精製派の言い分として、腐敗の原因の除去は重要と考えるのは理解できますが、
精製も未精製も栄養素は同じと考えるのはやや抵抗があります。
というのも最近色素のもつ作用が注目されてきている点もあるので、同じと
言い切るのはやや言い切りすぎでないかと思うからです。

使い勝手から言えば、精製のクリアタイプの方がサラサラしていて、
未精製は粘土が高いので他のオイルと合わせる方がのびがよい。
また、色が気になる人は精製が良いと思います。

天然と便利さとの選択はその人の価値観の違いによるものが大きいと思います。

あなたはどちらを選びますか?

眠たくなる「ラベンサラ」って面白い
2006年 10月 24日 (火) 21:06 | 編集
アロマテラピー図鑑―オイルとハーブの基本がすべてわかる」の中で
ラベンダーのように用途がひろく、
「無人島にひとつだけ精油をもっていくとしたら、ラベンサラを選ぶ」
というアロマセラピストがいるという話があるほど重宝する精油です。」と紹介されていました。

この言葉に誘われて、買ってみました。
すると香りは1.8シネオールのつーんとさわやかな、ユーカリのような香りで
頭がさえてきそうなのですが、とてもリラックスして、私はとても眠くなりました。

精油事典で調べてみても誘眠作用で++++ととても良いスコアがでていました。
この香りと効果のギャップがとても面白い精油だと思いました。

ユーカリのように抗ウイルス、抗カタル作用、去痰作用、抗菌作用もあります。
活力増強作用や神経強壮作用もあるのですが、とてもリラックスできます。
無人島にひとつだけ持っていくとしたら・・・というのもうなずけます。
もともとユーカリ系の香りが好きな私はこのラベンサラは
相当お気に入りの精油になると思います。
精油をめぐる神話と事実
2006年 10月 23日 (月) 21:37 | 編集
ルーツofアロマテラピー―高山林太郎が日本女性のために初めて語る」という本の中に
精油をめぐる神話と事実という項目がありました。
「ピュアな天然精油は、それをたとえば白い紙につけてもあとも残さずに揮発して
消えてしまうという話も精油をめぐる「神話」の好例です。」とあります。

確かに私もあるメーカーのベルガモットはティッシュに垂らしても
後をのこさない精油でした。でも嗅いでいると頭が痛くなってきました。
そのため、ベルガモットの香りが合っていないと思っていました。
この精油の後しばらくして、プラナロムのベルガモットに出会いました。
この精油は柑橘系の圧搾法らしく、きれいな緑色をした精油です。
もちろん、シミになります。

本では「皮肉にも合成した精油、希釈剤などで偽和した精油はしみをつけないことが多いのです。」としています。

シミをのこさなかったあるメーカーの精油の何かかよからぬ原因が頭痛を招いたのだと思います。


知り合いから聞いたイボ痔の改善例
2006年 10月 22日 (日) 22:05 | 編集
精油を勉強している知り合いの男性と合うといつも
「精油で遊んでる?」が合い言葉です。
その方もいろいろと精油で試してみて遊んでいるというか実験しているというか、
楽しんでます。今日はその方から聞いた体験例です。

その人いわく、小指大のイボ痔ができたそうです。試しにと思い精油をジェルに垂らして、
そのイボ痔に一日2回つけてみたそうです。つけるととても「かゆみ」が出たそうです。
このかゆみは治っていく過程だと信じて、かゆくてもかゆくてもイボ痔につけ続けたそうです。
だんだんと小さくなっていったそうです。

すると、約1ヶ月半したらイボ痔がなくなっていたそうです。

配合は
ラベンダーアングスティフォリア3滴
ティートゥリー3滴
アルベンシスミント4~5滴
ゼラニウムエジプト3~4滴
これをジェルに混ぜイボ痔に日に2回つけたそうです。

試してみて、結果が出ると一番楽しいですね。これもアロマテラピーの楽しみの一つです。

手作り石けんのアルカリを中和するスプレー
2006年 10月 21日 (土) 21:42 | 編集
手作り石けんや合成界面活性剤を含まない石けんはほぼアルカリ性です。
あせもと石けん書いたように石けんのアルカリ性に疑いをもって
中和スプレーを作って試しています。様子を見てみますと昨日書いたのですが、
今日はほとんど治っていました。あまりに感激したので、香りのレシピを変えて
まずご紹介しようと思いました。

■手作り石けんのアルカリ中和スプレーの作り方
 ワインビネガー 50ml
 精製水 100ml
 レモングラス 5滴
 リトセア 5滴

最初は米酢で作ったのですが、酢の匂いが強すぎると思います。
また、最初の作品はラベンダーとローズマリーで作りましたが、
酢の香りと調和していませんでした。
それで、今回はレモン系の香りをつけてみました。違和感はありません。
レモングラスは「かゆみ」によく、体臭にもよいとされます。
我が家では犬用の消臭スプレーにもレモングラスは使っています。

リトセアはアレルギーによいとされます。

また、このレシピの状況はご報告します。

■使い方は
 手作り石けんで体を洗ったあとに 中和スプレーを手に取り、気になるところに
塗ったり、スプレーします。そのあと洗い流します。
ピリピリしすぎる場合は酢の割合を減らしてもよいと思います。
あせもと石けん
2006年 10月 20日 (金) 23:12 | 編集
あせもからの急性湿疹をはじめ、汗で皮膚の炎症が強くなるのは
むかしから続いていました。

皮膚科の先生のホームページを見ていて、汗で炎症が強くなるひとには
酸性の石けんを勧めていますとありました。

昔ながらの石けんはアルカリ性です。
合成界面活性剤がよくないから石けんがいいと思いこんでいました。
でも石けんはアルカリ性です。

ということで石けんを使った後で、酸性にするスプレーを作りました。

酢と精製水にラベンダーとローズマリーを入れました。

今日で3日目ですが、なかなか調子がいいです。もう少し試して調子を見ていこうと思います。
石けんシャンプーを使った後に、酸性リンスは常識ですが、石けんで体を洗った後に
酸性スプレーはありません。以外と目からウロコなことかもしれません。
じっくりと実験、研究していきたいと思います。
水も肥料もやらないで育てたハーブの香り
2006年 10月 19日 (木) 23:06 | 編集
プラナロムの精油は野生の植物もしくは水も肥料もやらないで野生に近い状態の
無農薬自然農法で育てた植物から採油しているとあります。

私は以前、ハーブの栽培に凝っていたことがあり、割と近くにあるハーブ農園に
よく行き、そこにいる主人(ハーブおじさんと呼んでいました)からハーブの
育て方などいろいろと教えてもらいました。

ハーブおじさんいわく、「極力水や肥料をあげない方が香りがよい」といっていました。

確かに水や肥料をあげすぎると間延びした香りがする感じです。

ハーブは全般的に乾き気味で栽培します。ミント系は湿りがちです。
当時は土の配合にもこっていて、乾き気味で育てるハーブにはよく赤玉土
(丸い固まりの土:通気性があるが、保水性がある)を使いました。

今思えば、水を吸おうとして、根を赤玉土まで伸ばしていく生命力をたかめた育て方をすると
自然の力が高まり、おのずと香りが強まるのかもしれません。

「水も肥料もやらずに育てた」というキーワードでふと昔凝っていたハーブ栽培を
思い出しました。
フェンネルの香りが苦手な人に
2006年 10月 18日 (水) 21:52 | 編集
いろいろな精油の本によくでてくるものでフェンネルがあります。
エストロゲン様作用で
月経障害、更年期障害によいと表現されています。
胃腸にもよく、割といろいろと良いことが書かれています。

とはいえ、私はこの香りが苦手でした。苦手は精油に出会ってからでなく、
以前ハーブの栽培にとても凝っていたころにさかのぼります。
大きな鉢で、一株だけで時間をかけて育てました。

魚料理にあうと本にあったので、栽培したものを使って料理を
つくりました。このとき出来映えは最悪で、とてもまずく、料理の香りも独特で
最後まで、慣れることができず、家族全員手をつけず、まるで残したことがありました。
このころからフェンネルの香りは苦手でした。

ところがです。アロマの本の中でフェンネルとヒソップを合わせると
ユニークな香りです。と書かれていました。
試してみると、フェンネル臭さがまったくなくOKです。森を感じさせる深い香りに変わります。
ヒソップと混ぜておいてから、他の香りを足すと問題なく使えると思います。
(香りに奥行きがでます)

同じエストロゲン作用のクラリーセージよりもフェンネル+ヒソップの方が
他精油と併せやすいので、むしろお勧めです。

第135回「とっておき!風邪の予防方法」
2006年 10月 17日 (火) 22:12 | 編集
天然成分で抗ウイルス、抗菌をするならアロマテラピーです。
植物は虫や動物のように移動できません。そのため、虫や動物をうまく操る力を備えています。
虫を遠ざけたり、鳥に果実を食べさせたりと香り成分で巧みに操ります。
精油はその植物のもつ力をエキスにしたものです。

抗菌、抗ウイルス作用も精油の得意分野です。
使う精油はティートゥリーとユーカリです。

風邪の対策として
1.うがい
2.手洗い
3.吸引   です。
この3つに精油を使っていきます。

うがいと吸引は前にもご紹介したように以下のように行います。

1.ユーカリを2滴とティートゥリーを1滴コップに入れ、そこにお湯を1/3注ぎます。
2.まずは鼻から吸って口から出します。これを10回。
3.次は口から吸って鼻から出します。これを10回。
4.その後に水を注ぎ、コップ一杯にしてうがいをします。
 (こうすることでぬるま湯になるからです。)

■鼻から吸ったり、口から吸ったりするときは目を閉じて行います。
■ケモタイプのユーカリを使うならユーカリ・ラディアタがベスト

手洗いの一工夫としては我が家ではパックスナチュロンのハンドソープを使っています。
その中にティートゥリーオイルを数滴いれています。
このことで殺菌効果がアップします。
柑橘系の光毒性
2006年 10月 16日 (月) 22:15 | 編集
柑橘系=光毒性があることは結構知っている人がいますが、きちっと整理しておきます。
柑橘系の精油を塗って、日光にあたると光感作(光毒性)作用を起こします。
赤くなったり、火傷症状のようになります。
中でもベルカプテンを含むベルガモットは一番強いと言われます。
そのため、ベルカプテンフリー(ベルカプテンを取り除いた)ベルガモットもあるくらいです。
ベルガモットミントはベルガモットの種類でなく、シソ科のミントの仲間なので光毒性はなし。

柑橘系でもオレンジスィートとマンダリンは光感作を起こしたという確証が今まで
報告されていません。

同じオレンジでもオレンジビターは光毒性があります。
オレンジビターの花のネロリ、葉のプチグレンには光毒性がありません。

グレープフルーツ、レモン、タンジェリン、タジェット、ライムは光毒性があります。

レモンの香り系としてはリトセア、レモングラス、レモンバーベナ、
レモンバーム(メリッサ)、ユーカリレモンがあります。
これらは光毒性がありません。
レモンぽい香りを足したいときはリトセアがお勧めです。

光毒性がある精油は、精油を塗布してから4~5時間は直射日光(紫外線)にあてないように
注意が必要です。

大事なことなので、もう一度整理しておくと
■光毒性のあるもの
 ベルガモット、オレンジビター、グレープフルーツ、レモン、タンジェリン、タジェット、ライム

■光毒性のないものまたは報告のないもの
 オレンジスィート、マンダリン、ネロリ、プチグレン、リトセア、レモングラス、レモンバーベナ、
 レモンバーム(メリッサ)、ユーカリレモン、ベルガモットミント
肩こりによい精油
2006年 10月 15日 (日) 22:59 | 編集
冷えが一層気になる季節に入ってくると私は肩こりが気になります。
寒いと背中を丸めてる時間が長いこともあると思います。

昨日は妻が首が凝って凝ってしょうがないと言うので、ローズマリー・カンファー、レモングラス、
ウインターグリーンを加えたホホバ油で妻の首をマッサージしたらとてもほぐれました。
特に首の横が凝っている手の疲れからくるコリだったので余計にウインターグリーンの
このタイプがあっていたと思います。

今使っているホホバは何をどれくらい入れたの適当に作ったので覚えていません。

そこで、肩こり処方に使われる精油をピックアップしてみます。

ローズマリー・カンファー、ラベンダー、レモングラス、ウインターグリーン
ペパーミント、シトロネラ、ユーカ・リレモン、ジンジャー、ジュニパー、シナモン
タイム・サツレオイデス、ブラックスプルース、アカマツヨーロッパです。

この中のウインターグリーンは天然サロメチールみたいなものなのでとても好きですが、
日中にはサロメチールの香りなのでちょっと合わないと思います。
近々昼用肩こりブレンドを作ってみます。
カレースパイスセットと香り
2006年 10月 14日 (土) 17:31 | 編集
コリアンダー、クミン、フェンネル、ディル、シナモン、ブラックペッパー、スターアニス、
カルダモン、セージ、ジンジャー、クローブ、ナツメグ、ローレル
ここまでは精油でも出てくる顔ぶれ、

そこにターメリック、唐辛子、陳皮、甘草をくわえたのが先週の日曜日に買ってきた
20種のカレースパイスセットです。今日は夕食を作ることになっていてこのカレーです。

ターメリックを15分くらい炒めたから、一気にスパイスを投入していきました。
ひとつひとつ香りを嗅いでいくと精油でおなじみの香りです。
クローブはクローブ、シナモンはシナモンというかんじです。

それなのに

すべてを入れてから混ぜて炒めはじめると
カレーの香りに変わってくるのです。

先ほどの精油の種類をすべてもっていないのですが、全部混ぜると
カレーの香りになるのでしょうか?
今日はカレーを作りながら調香の不思議さを感じたのでした。
スパイクラベンダーは元気なラベンダー
2006年 10月 13日 (金) 23:31 | 編集
肉体的にも精神的にもリラックスというイメージのあるラベンダー。
このようなリラックス効果を求めるならエステル類の多い
真正ラベンダー(ラベンダー・アングスティフォリア)です。

その対象的なラベンダーがスパイクラベンダー(ラベンダー・スピカ)です。
カンファーの香りがつよく、荒削りな感じがすることから「男性のラベンダー」とも言われます。

カンファーと1.8シネオールを含むため、ツンとした樟脳臭がつよくあります。
この香りのため、リラックスというよりは元気よくという感じになります。
憂鬱な気分のリフレッシュにもなります。

火傷でいえば、すぐは真正ラベンダーが向き、その後は瘢痕形成作用の強い
スパイクラベンダーが良いということになります。
精油事典ではフレンチラベンダーよりも瘢痕形成作用は強いとしています。

芳香成分の作用を知るまではどうしてスパイクラベンダーは車の運転をするときに
あうような気がするのですが、寝るときはけっして寝付きがよいとはいえず、
むしろ頭がはっきりしてくるので不思議でした。
のどが変だな?風邪かな?と思ったら・・・
2006年 10月 11日 (水) 22:57 | 編集
のどが変だな、風邪っぽいなと感じたら是非しましようと教えていただいたのが、
ユーカリとティートゥリーの深呼吸とうがいです。

1.ユーカリを2滴とティートゥリーを1滴コップに入れ、そこにお湯を1/3注ぎます。
2.まずは鼻から吸って口から出します。これを10回。
3.次は口から吸って鼻から出します。これを10回。
4.その後に水を注ぎ、コップ一杯にしてうがいをします。
 (こうすることでぬるま湯になるからです。)

■鼻から吸ったり、口から吸ったりするとき、目は閉じて行ってください。
■ケモタイプのユーカリを使うならユーカリ・ラディアタがベスト

酸化物類が多いユーカリ・グロブルスやユーカリ・ラディアタは
去痰作用(たんをきる作用)、抗カタル作用(鼻やのどの炎症を抑える作用)、
抗感染作用が優れているのでとても効果的です。
ティートゥリーは抗菌、抗ウィルス、抗真菌、駆虫作用と抗菌アロマに
なくてはならない存在です。

季節の変わり目で、今日はなんだか「のど」が変なので、先ほどこの呼吸とうがいをしました。
寝る前にもしようと思います。
2回目のリフレクソロジーとアロマ
2006年 10月 10日 (火) 21:15 | 編集
肩こりがひどく、だんだんと目までしょぼしょぼしていました。
あまりにコリがひどかったので、リフレクロジーのハンドマッサージを
してもらいました。
キャリアオイルはオリーブオイル20mlに対して。
精油はベルガモット3滴:ラベンダー3滴:ローズウッド2滴。

ハンドのリフレクソロジーの講習を受けている妻の練習台として
今日で2回目をしてもらいました。
前回は、習いたてだったことと、自分があまりコリが無かったので
あまり気持ちよく感じなかったのですが、

今日は違っていました。
肩が楽になり、目まですっきりして、頭まですっきりしました。
リフレクソロジーとアロマは効果があると初めて感じたのでした。




ベースノートは本によってバラバラ
2006年 10月 09日 (月) 21:33 | 編集
調香において、香り方の特徴で3つにわけます。
最初に香りはかなく消えていくものをトップノート。
トップノートの次にかおりたつものをミドルノート。
時間がたってもほのかに香り、香りが長続きするものをベースノートといいます。
調香にはこの3つのバランスをとることが大切とされます。

そこで、家に5冊の精油の辞書的な本を使って、ベースノートを調べました。
一番の基準は「精油事典」としました。
精油事典ではミドルノートでも以下の4冊のうち2冊以上がベースノートしているものは
ベースノートとしました。
※他の4冊は「アロマテラピーバイブル」、「アロマテラピーのための84の精油」、
「天の香り」、「アロマテラピー図鑑」

調べた後の一番の印象は香りのノートはバラバラであるということです。
もちろん共通しているものもありますが、片方ではトップノートとしながらも他方では
ベースノートとしているものさえありました。

精油事典でベースノートとしているものは
クミン、サンダルウッド、スパイクナード(ナルデ)、タラゴン、
トゥルーバルサム、パチュリ、ベンゾイン、ミルラ、ロックローズ(シストローズ)
ロベジ、ワームシードです。

精油事典ではミドルノートでも他の2冊以上でベースノートのもの
イランイラン、アンゼリカ、カンファー、クローブ、サイプレス、シダーウッド
シナモン、ジンジャー、フランキンセンス、ベチバー、ローズです。
善意に解釈してここにあげたものはミドルとベースとどちらともいえないものと
考えて今後使っていこうと思います。
焼き肉の後に使うルームスプレー
2006年 10月 08日 (日) 21:33 | 編集
今日は焼き肉。風があったので、窓を全開にするものの、いつものように焼き肉の臭いが残る。
焼き肉後の部屋をさわやかにするルームスプレーを作ろう!取り組みはじめました。
いろいろもっている精油を嗅いでみるとさわやかに感じるのはペパーミントとレモン。
反対にブラックペッパーやクローブは肉を連想するので逆効果な感じです。
ペパーミントとレモン。焼き肉屋さんで食後にくれる飴もこんな香りだったと思いながらも
一番さわやかに感じます。

無水エタノール50ml。
精製水50ml
レモンの精油5滴。
ペパーミント5滴。

とってもさわやかです。このスプレーは焼き肉だけでなく、ニンニク料理にも応用できそうです。
寒くなると換気が長くできません。是非、試してみてください。

※消臭を意識して、台所消臭スプレーのレシピを参考にしたのでエタノールが多めになっています。
 エタノールを使わない場合は精製水50mlに対して精油20滴くらいが目安です。
農薬と精油
2006年 10月 07日 (土) 23:32 | 編集
精油の作り方で水蒸気蒸留法と圧搾法、溶剤抽出法とあります。
溶剤抽出は劇薬でもって抽出する方法なので横においておいて、圧搾法と水蒸気蒸留法と
農薬をまとめておこうと思います。

柑橘類の精油はほとんど圧搾法で精油が作られます。皮を絞って作る方法です。
この方法は農薬がそのまま精油に入ります。まず、オーガニック農法で作られた果実を使っているかがとても大切です。柑橘系はこだわった方が良いと思います。

次は水蒸気蒸留法ですが、農薬の方が精油よりも重いため、比較的、圧搾方にくらべて
安全といえます。ところが、先日、オーガニック農法がとられているサイプレスでも農薬検査で
農薬が検出されたという話を聞きました。
隣の農場から飛来したものが原因であろうということです。

オーガニック農法で作られたもので、水蒸気蒸留法でも問題になることがあるという事実を
はじめて知りました。
カラダに塗布したり、鼻や口から積極的に吸うものは農薬検査がしっかりしてある
プラナロムの精油がやっぱり安心だなと改めて感じました。
すぐかっとなる怒りとアロマ
2006年 10月 06日 (金) 23:23 | 編集
最近、持っている精油の中で一番気に入っている香りが「プチグレン」です。
ビターオレンジの葉から抽出されます。ネロリは同じビターオレンジの花から抽出されます。
プチグレンもネロリも精神を安定させます。
これだけならストレスにプチグレンというところでしょうが、

プチグレンの期待できる効果に怒り、癇癪とありました。

実はこの「怒り」というのは私がとても起きやすい感情なのです。
寝る前にこの香りを嗅ぐと落ち着くというのは怒りを静めているのかもしれません。
ちなみ、怒りというキーワードで精油事典ででてくるのはペパーミントとマンダリンでした。
調べてみてまた、ショック!どちらかというと好きな香りだからです。

他のアロマの本ではベルガモット、オレンジ、グレープフルーツ、カモミール・ローマン、
ヤローなどが出ていました。

私の精神的な師に中村天風先生がいます。この先生は経営の神様といわれた
松下幸之助氏の先生です。
先生も「怒らず、恐れず、悲しまず」と言われてます。
かっとなりやすい方は頭や感情の切り替えに、お気に入りの一本を見つけておくと
良いかもしれません。
「一怒一老」ともいわれます。上手に切り替えたいものです。
嫌いな香りと効果
2006年 10月 05日 (木) 22:37 | 編集
精油の抗菌、抗真菌、抗ウイルス作用は精油の香りの好きらいに関係ないかもしれませんが、
他の作用は香りの好き嫌いは重要な要素になると思います。

精油は嗅覚を通して電気信号として大脳辺縁系に伝わります。

香りの好き嫌いが重要というのはこの大脳辺縁系の中に好き嫌いの中枢とされる「扁桃体」が存在するためです。
「扁桃体」は記憶で有名な「海馬」とともに働き、好きなことはよい記憶とともに幸せ感を増幅させ、嫌いなことは悪い記憶とともに嫌悪感を増幅させてしまいます。

つまり、好きな香りであれば、より幸せ感が強まり、芳香成分の効果を超えて作用します。
反対にいくら芳香成分としては効果があるとしても、嫌いな香りであれば、嫌悪感が増幅し、カラダとしては戦闘態勢もしくは逃避態勢に入ってしまい、クローズな状態(構えた状態)になります。
これではよい効果は期待できません。

芳香成分の効果を踏まえ、好きな香りに調香することが大切です。
相手または自分の好きな香りに調香する技術がアロマテラピーの技術なのかもしれません。
精油の効くルートを考える
2006年 10月 04日 (水) 21:04 | 編集
エッセンシャルオイル(精油)は4つのルートから体に作用するとされます。
嗅覚のルート。
肺からのルート。
皮膚からのルート。
口からのルート。この中で口からのルートは日本ではあまり一般的でないので
嗅覚、肺、皮膚の3ルートで考えます。

精油を勉強したことがある人は嗅覚だけが電気信号として脳に伝わり、
肺、皮膚は毛細血管から血液中に取り込まれると習います。
肺からの吸収は皮膚からの吸収の1/10といわれます。

ここまで聞いたり、知ったりすると血液中に取り込まれることから考えて
皮膚からのルートが一番効果があるように感じます。また、精油の芳香成分の効能を
知れば知るほど、薬のように考え、効能を考えてしまいます。

でも、私は嗅覚のルートが一番アロマテラピーでは重視しなければならないことだと思っています。

嗅覚から電気信号として伝わるのは大脳辺縁系という感情の中枢です。
この辺縁系は知性の大脳の下にあり、人間の体を動かしているのは自律神経、ホルモンの中枢を含む脳幹の上にあります。つまり、肉体的にも精神的にも影響を与える感情の中枢に働きかけているということです。

このことは少々の精油の血中濃度をはるかに超えた働きがあるということだと思っています。
それはストレスによる自律神経失調やホルモンバランスの乱れが病気をつくるといってもいいすぎでないくらいのストレス社会だからです。


疲れた~こんな時に森林ブレンド
2006年 10月 03日 (火) 23:11 | 編集
今日は愚痴の多いお客様の話を聞いていたことが、頭に残り、何かとらわれてしまいました。
いつものようにプラス発想ができない。愚痴の波動。マイナス発想の渦の中に落ちてしまいました。
テレビをみても気持ちが晴れず、精油を片っ端から嗅いでみました。

すると少し気持ちが切り替わりはじめ、森の様子が浮かび、アウトドア好きなのですが、最近キャンプにも行けてないことにあらためて気づきました。

そうだ大自然を感じるブレンドを作ろうと
サイプレス、アカマツ・ヨーロッパ、シダーウッドを各2滴づつティッシュに垂らしてみました。

とても深い森を感じるブレンドになりました。
大自然を感じることで、些細なことが忘れられる、というか切り替えられるインドア派よりも
アウトドア派の方に共感いただける香りだと思います。

しばらくキャンプに行っていないことを思い出しました。
こういう瞬間精油はやはり植物の力が凝縮されたものだと感じます。
成功の鍵は集中力。アロマも有効な武器に。
2006年 10月 02日 (月) 22:11 | 編集
勉強や仕事で集中しなければならない時にアロマはとても有効です。
アロマは感情の中枢である大脳辺縁系にダイレクトに働きかけるため、感情や精神の
切り替えにはもってこいです。
今日はペパーミントとローズマリーシネオールをティッシュに2滴づつ落として、
手元に置き、頭の切り替えにつとめました。

集中力にはアカマツ・ヨーロッパ、バジル、フランキンセンス、ペパーミント、真正ラベンダー、
ローズマリー・シネオールです。この中で好きな香りに調香するとよいと思います。
瞑想などに使われるフランキンセンスはなるほどという感じです。

暗記しなければならない時はサイプレス、レモン、マスティックトゥリーも有効です。
集中力と記憶の両方によいのはバジルとペパーミントです。
ただ、ペーパーミントは3才以下の子、妊娠授乳中、てんかん、高血圧の人には
向きませんのであしからず。

多動症候群にはカモマイル・ローマン、スパイクナードと言われます。

勉強でも、仕事でもやはり成功の鍵は集中力。有効に使いたいものです。

お肌の「組織再生作用」のある精油は?
2006年 10月 01日 (日) 17:01 | 編集
しばらくブログが書けませんでしたが、また、再開します。
精油事典で調べましたシリーズの第3弾です。
お肌の組織再生力です。

さっそく堂々の一位はローズです。

続いて第二位はパルマローザ、プチグレン、真正ラベンダー、ローズマリーベルベノンです。

第三位はローズウッドでした。

精油事典で調べましたシリーズを続けたかった理由は、ローズが収れん作用、瘢痕形成作用、
組織再生作用ともに第一位だったということです。
アブソリュートでなく、精油のローズは値段が高いのですが、
この実力を見せつけられるとやはり、美肌の王者といえると思います。

気になったのが、美肌といえばネロリとフランキンセンスですが、この作用が弱かったのが
以外でした。この2つの精油は精神的作用が強いので、精神面をサポートして美肌にという
感じなのかなあと解釈しました。
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まとめ
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