精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
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「足がつる」に対応したブレンドを作る②
2007年 07月 20日 (金) 16:53 | 編集
静脈鬱血除去作用と鎮痙攣作用を調べました。
静脈鬱血除去作用はマスティックトゥリーが4+で一番でした。
ついで3+のものは
サイプレス、サンダルウッド、アトラスシダー、シダーでした。
サーキュラロムに入っていたカユプテは2+でした。
他にはニアウリCT1が2+でした。

ヘリクリサムに併せる静脈鬱血除去作用のものはこの中から選ぶと
良いと思います。4+のマスティックトゥリーの代わりなので
3+の中で2種ぐらい入れるとバランスがとれると思います。

ちなみに事典でヘリクリサムの香りに相性のよいものは
この中にはありませんでした。
後は実際に併せてみて良いものを選ぶしかないと思います。ただ、
サイプレス、サンダルウッド、シダー、アトラスシダーともに
ミドルないしはベースノートの香りなので割とどれも併せやすいと思います。

マスティックトゥリーにヘリクリサムの代わりに入れる鎮痙攣作用を
もつ精油も調べました。この作用を持つ精油は多く存在します。
一番は4+で
タラゴン、ラベンダーアング、ラベンダースーパー、バジルでした。

3+は非常に多く
アカマツヨーロッパ、アニス、イランイラン、ウインターグリーン
カモミール・ローマン、クミン、シトロネラ、ジンジャー
スターアニス、ゼラニウム・ブルボン、フェンネル、プチグレン
ベルガモットミント、ポンデローザパイン、ユーカリレモンでした。
ヘリクリサムも3+に入ります。

事典でマスティックトゥリーの香りに相性のよいものはラベンダー、
プチグレンがありましたのでラベンダー・アングが良いと思います。

これで2つの基本パターンができました。
「ヘリクリサム+サイプレス+シダー」と
「マスティックトゥリー+ラベンダーアング」です。

後は実際の調香レベルで香りの調整をしたいと思います。
つづきは来週の予定です。





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「足がつる」に対応したブレンドを作る①
2007年 07月 18日 (水) 15:11 | 編集
義理の母が夜に足がつるという訴えをしていました。
「つる」というキーワードで真っ先に思いつくのは肝機能の低下ですが、精油の力が
知りたくて、とりあえず、プラナロムのサーキュラロムというマッサージジェルを
使ってもらいました。

すると、つらなくなったととても喜んでもらい、1ヶ月くらいは調子がよいようでした。
さすが、精油の力と喜んでいたのですが、その後はまた、つるようになってきていると
訴えてきました。

これはプラトー効果だと思い、2週間おきに別のブレンドにしなければと思い、
プラナロムのサーキュラロムの精油成分をチェックすることからはじめました。

サーキュラロムにはペパーミント、カユプテ、サイプレス、パチュリー、ヘリクリサム、
マスティックトゥリーが含まれていました。

この中でカユプテ、ヘリクリサム、マスティックトゥリーが馴染みがなかったので
精油の処方集で拾うことから精油を見つめてみることにしました。

カユプテは15処方、マスティックトゥリーは42処方、ヘリクリサムは142処方
ヘリクリサムはよく使われる精油のようです。
この3つとも処方からみると毛細血管、鬱血、と関係しているようです。
それぞれの治療特性で作用が大きい物を拾い出してみると

ヘリクリサムは血腫抑制+4 血液凝固阻止腫+3 静脈炎予防+3 抗カタル+3
粘液分泌+3 鎮痙攣作用+3 収斂作用+3 瘢痕形成+3

マスティックトゥリーは静脈鬱血除去作用+4 リンパ腺鬱滞除去+4 
前立腺鬱滞除去作用+3 鎮痙攣作用は+2でした。

カユプテは抗カタル作用+3、去痰作用+3、で静脈鬱血除去作用は+2でした。

こうみると、足がつるという問題にはヘリクリサムとマスティックトゥリーが良かった
ようです。プラトー効果からみてこの2つを分けて2つのブレンドを作り、2週間おきに
交互に使ってもらうのがよさそうです。

ヘリクリサムには静脈鬱血除去作用のあるのをブレンドし、マスティックトゥリー側には
鎮痙攣作用があるものをブレンドしようと思います。

静脈鬱血除去作用、鎮痙攣作用があるものはまた、精油事典で拾い出したいと思います。

つづきは明日以降に
ケモタイプでみるタイム精油
2007年 07月 11日 (水) 15:25 | 編集
ケモタイプ精油の特徴の一つであるタイムがどうもピンときていなかったので
精油事典の処方集で拾ってみました。

プラナロムのタイムは
タイム・ゲラニオール
タイム・サツレオイデス
タイム・チモール
タイム・ツヤノール
タイム・パラシメン
タイム・マスキトナ
タイム・リナロールの7種類があります。

どれが、どの特徴が強いのかが、精油事典では上手く理解できませんでした。
そこで、処方集でどの精油が多く使われているかを調べてみました。
すると圧倒的に122の処方で使われていたのが
タイム・ツヤノールでした。

ついで
タイム・サツレオイデス27処方、タイム・チモールは12処方、
タイム・ゲラニオール8処方、タイム・リナロール7処方、
タイム・マスキトナ4処方、タイム・パラシメン2処方でした。

この7種の中でタイム・ツヤノールとサツレオイデスを押さえておきたいと
思います。

タイム・ツヤノールはフェノール類が比較的少ないタイムなので抗菌精油として
いろいろな症状に使えます。
また、タイム・サツレオイデスはユーカリ・レモンと併せるとコリや痛み、
疲労に強い感じです。また、催淫作用、精欲増強作用があるためセクシャルな
香水作りによいとありました。

また、抗菌アロマの視点で処方をたどると
カンジダ、ヘルペス、クラミジア、コンジローム、寄生虫、爪水虫はツヤノール
サイトメガロウイルス、サナダムシ、皮膚の寄生虫はチモール
ギョウ虫はサツレオイデス、回虫はリナロール、苔癬と爪水虫はゲラニオール
という処方が紹介されていました。

どの虫、菌、ウィルスには同じタイムでもどのタイムが強いかが研究されていると
いうことがすごいと思います。
あらためてアロマの奥行きを感じました。
あせもと石けん パート2
2007年 07月 04日 (水) 13:38 | 編集
昨年、「あせもと石けん」というタイトルでブログを書きました。当時から比べて新たにわかった
ことがありますので、パート2とします

健康な素肌や髪の毛はみなさんご存じのように弱酸性です。

肌のバリアを破壊する合成界面活性剤が使われていない石けんや石けんをベースとした
シャンプーやボディソープは合成界面活性剤にくらべれば素肌を健康に保ちます。

ところが、これらの石けんはアルカリ性です。
石けんを使うことで肌がアルカリに傾きます。これがキシキシとした感じですが、
そうなると常在菌のバランスが崩れ、細菌が繁殖しやすくなります。
このために中和が必要ということです。

リンスなどはシャンプーのアルカリを中和するためにクエン酸やビネガー(酢)が入った
リンスを使い、中和し、弱酸性に保ちます。

ところが、なぜ、ボディには中和する酸性スプレーがないのか?と思っていました。
それで昨年はその酸性スプレーを酢で作っていました。

でも、もっと手軽なものがあったのです。
それはハーブウォーターです。
ハーブウォーターはPHが4.6~6の弱酸性です。

何を今更いっているのと言われる方があるかもしれませんが、当時は全く知りませんでした。

石けんで洗った後に、ハーブウォーターをシュとすれば弱酸性になります。
また、クエン酸やビネガーの入ったリンスの匂いが苦手という方も髪に
ハーブウォーターをシュッとすれば良いということになります。

ハーブウォーターをブレンドして、ご自分の好みのものを作るのもおもしろいと思います。

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まとめ
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