精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
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ジェル基材について
2009年 03月 27日 (金) 17:05 | 編集
キャリアオイルが苦手だからジェル基材を使っている。
不思議なものでジェル基材というと、なんだか肌にやさしいイメージがあります。

でも、本当にそうなのでしょうか?
私はジェル基材をずっと探しているのですが、まだ納得いくものに出会っていません。

以前、アロエベラジェルを探していて、アロエベラの粉末と精製水と
キサンタンガムでジェルを作ったことがあります。
でも、容器に入れ、フタをして常温で一週間で見事にカビが出てきました。
このアロエベラの粉末はオーガニックだったのですが、これでは使えません。

でも、ジェルというからには水を使っているので腐りやすいのは仕方ありません。
そのために使われる防腐剤はさけられないと思います。

それよりも、もっと大きな問題がジェルには立ちはだかります。
水中心のジェルだけでは精油が混ざらないということです。

この水と油を混ぜる(乳化)のために使われるのが、界面活性剤です。
この界面活性剤もほとんどのジェルでは合成界面活性剤が使われています。

合成界面活性剤は化学毒性の話ではもっとも悪いものとされる一つです。
肌のバリアを壊し、ドライ肌を作る原因とされるものです。

ジェル基材は基本的に化粧品でないので、全成分表示されていません。
つまり、防腐剤、合成界面活性剤の混入が充分にありうるし、その表示も
あやふやといったところです。
中にはさっぱりさせ、防腐作用のためにエタノールということもあります。

でも、アロエベラジェルに精油を混ぜてというとイメージがいいのです。
なんとなく、さっぱりとしていて、しかもアロエというと更にいいイメージです。

肌が弱い方は今までに使っていた合成界面活性剤で肌のバリアが損なわれており、
ただでさえ、肌が負けやすい素地があります。そこに合成界面活性剤や
防腐剤、エタノール、そこに精油を入れると、かなりダメージを受けてしまうと思います。

引き続き、納得のいくジェル基材をさがしていきたいと思っております。


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経皮毒 | - | - |
手作り石けんは安全?
2009年 03月 19日 (木) 21:40 | 編集
ある石けんメーカーの方と話していてふと手作り石けんの話になりました。

メーカーの方は

「手作り石けんというのは本当にいいものなのでしょうか?」と切り出してきました。
私はよい物だと思いこんでいたので寝耳に水といったところ

石けんは油成分とアルカリ(苛性ソーダ)が混ざって石けんになる。
手作り石けんは精製しないため、グリセリンなどが残り、
肌にいいと一般的には言われます。

「グリセリンの良さはわかるのですが、その他に混ざりきっていない物質
として劇薬の苛性ソーダのことをなぜ問題にしないのでしょうね」と言われました。

これには驚きました。
混ざりきっていないということは、油成分とアルカリ成分(苛性ソーダ)が
残っているということです。

手作り石けんがどれだけ混ざっているのかはその石けんの純度ですが、
某石けんメーカーの無添加石けんでも98%(2%は混ざっていない)
これは塩析という不純物を取り除く工程を経ているので純度としては高いほうです。
でも2%のうち、油成分と苛性ソーダが残っているということです。

私はこの無添加石けんの2%が問題だというつもりはありません。
ただ、手作り石けんの場合はどれくらいの%で混ざっていないのかが
わからない点が問題だと思います。

アロマテラピーをする限りは石けんに入れる精油や油脂には気を遣うと思います。
また、一般の酸化防止剤などの化学物質に気をつかって手作り石けんを作られる
と思います。

ところが、本当に肌が弱い方の場合は3%の精油や油にこだわるよりも
どの程度混ざっているのか、混ざらないと相当な%の油や苛性ソーダが
残ると言うことになります。こちらの方が精油の配合%よりも多いので
肌への刺激も大きいと思います。



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まとめ
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