精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
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【本質を見る目】オーガニック栽培の別の視点
2009年 04月 17日 (金) 16:36 | 編集
かつて私が、熱帯魚の飼育にとても凝っていた時期、
ハーブの栽培に熱中していた時期があります。
これらに共通して感じていたのが自然淘汰という大自然のルールです。

熱帯魚というとキレイな観賞魚ですが、基本的には肉食です。
そのため、数匹を一緒の水槽で飼っていると弱ってきた魚を他の魚がつつきます。
つつくどころか食べています。(共食いです)
この姿をみて、自然は厳しく強いものだけが、生き残れ、次の世代のために遺伝子を残せる
というルールがあると感じました。

同様にハーブ栽培をしていた時に弱いものほどアブラムシがついたり、ハダニがついたりと
害虫被害にあっていました。反対に強いものは虫も付かない状態。
この時も
植物も動物のルールと同じで、群れをなす中で弱いものをねらって肉食動物がしとめるのと
同じ、強いものだけが、生き残れ、次の世代のために遺伝子を残せるというように理解していました。

なぜ、このような話を書いたかというと
無農薬有機栽培、オーガニックというとどうしても中国野菜に象徴される残留農薬の怖さ、
農薬からの安全性ばかりに目がいきますが、生命力という視点でみてみると
自然に近い方法で育った物であればあるほど、生命力にあふれていて、優秀であるということです。

実際にハーブティやハーブサプリの世界では無農薬有機栽培で育てたものより、
野生のものの方が薬効は強いとされます。
これは精油も同じ。野生に近いものほど、本来植物のもつ芳香分子が活性化さます。
食べ物でもオーガニックのものの方が美味しく感じます。


通常栽培 < 無農薬栽培 < 無農薬有機栽培 < demeter認証のオーガニック栽培 
< 野生

野生に近づくほど香りがよく、薬効があるということです。

これは私感ですが、プラナロムのラベンダーアングよりもdemeter認証のプリマベラの
ラベンダーファインの方が香りが良いように感じています。

植物を育てた経験のある方ならすぐわかると思いますが、
虫がついてヘナヘナな植物からとられたエキスとイキイキとして立派な植物からとられた
エキスとではどちらがよいか一目瞭然です。
オーガニック栽培された植物というのはヘナヘナなものは淘汰されて、強い遺伝子で
できたイキイキとした植物本来の強い生きていく力に満ちあふれた自然の姿であるということ。

商業ベースに乗せられて、大量生産目的で、化学物質や肥料によって
生きながらえさせられた植物から取れた精油とでは、いかに生命力が違うかということは
私が言うまでも無いこと、一目瞭然なのではないでしょうか。


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スクワランの真実
2009年 04月 03日 (金) 13:13 | 編集
深海鮫のスクワランオイルを扱うようになったころのエピソードです。
メーカーの社長さんからとてもいいスクワランがあると聞いて手にした商品に
「スクワラン99.9%」と表示がありました。

私はこの純度が高いことがこのスクワランがいいという理由だと早合点して
いました。確かにGoogleで検索すると純度が低いものも出てきました。

メーカー社長さんから「悪いものは匂いや色があります」などと聞いていたので
純度が低いものは混ざり物によって匂いや色が出るのだと思っていました。

それで、いよいよ最終的にらくらくエコショップ&アロマ教室での
扱いを決めるために再度、よく話を聞いてみました。
すると
「純度が99.9%のオイルはいくらでもあります。」と一言目で
「あれ?」と先制パンチをくらってしまいました。

その社長さん曰く純度が99.9%以下のものは最初から論外ということだそうです。
この社長のこだわりは【純度99.9】ではなく、別のところにありました。

現在流通しているスクワランの中から99.9%のものを4種取り寄せ、
実際に10名で使用感のテストを繰り返して一番浸透性がよくて
さらっとしているものを選んだということです。

「あれ?」「あれ?」「あれ?」
純度が99.9%なら似たようなものでないのかと思っていたからです。
実際には純度99.9%の中でも上中下といったグレードが存在しており
それらを示す基準値といったものはないそうです。

ただ、もっともよいとされるものの使用感の条件は浸透性が高いことと
塗ったあとベタベタせず、サラッとしていることが常識のようです。

実際に4社の中から選んだものが、一番値段が高かったようで
「やっぱりいいと言われているものは値段もいい」とこの社長も改めて感じたそうです。

このメーカーは実は名古屋で薬品の製造卸をしていて、独自で化粧品も作っています。
その原料としてスクワランを探し、その一部をご厚意で分けてもらっている物です。
名古屋でも数社しかない薬品の製造卸というポジションから現在流通している素材を
数社から入手できるので、日本で流通しているスクワランの中でも最上級のレベルでは
ないかと思っています。

でも、それを示す数値、認証などは一切ありません。
これが、オイル類の難しいところです。

その社長曰く「安いスクワランならいくらでもあります。」
サロンをしてらっしゃる方で値段だけで仕入れを考える方も多いと思いますが
やはり、値段なりの品質があるのが精油やキャリアオイルだと思います。

でも、本当に怖いのは粗悪なものを高級価格で販売しているものも多いのが
このアロマの業界だと思います。本物を見極める目を養っていきたいと思います。

抜群の浸透性。純度99.9%のスクワランの中から更に選んだ深海鮫由来スクワラン40ml

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まとめ
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