FC2ブログ
精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
精油の劣化?
2007年 06月 22日 (金) 14:01 | 編集
モノテルペンについて面白いことを教えていただいたので、それに
ちなんで今回も精油の劣化?について捉えてみます。

 「10年もの(常温保存)の月桃精油(モノテルペンが多い)を
  持っていて、とてもまろやかな香りということを教えて頂きました。
  ご本人も重合によってまろやかになっていて、これは劣化なのだろうか」
  と言われていました。

劣化というのは難しいですね。まろやかになるのであれば、ちょうどブランデーや
ワインのように長く熟成させた物の方が価値があがりそうです。
実際にはこのような世界があるのだなあと改めで思いました。

それにしても10年ものの月桃精油というのも凄いです。

劣化や重合という点でみれはモノテルペン炭化水素は問題のようですが、作用の点から
みれば鬱滞除去、抗炎症、抗ウィルス、抗菌、コーチゾン作用とあります。
10年も熟成させて、まろやかになったものはどの作用が強まって、どの作用が
弱まる物なのかとても興味を持ちました。


 また、

 「その方は月桃精油を作っていて、大手アロマショップが販売している月桃精油と
 香りが違い、モノテルペンの香りが弱いといわれます。
 これは劣化対策なのだろうか?」と言われていました。

この話から、すぐに頭にぴーんときたのは「脱テルペン精油」という存在です。

皮膚刺激が強い、とか重合などの問題からでしょうか一部または全部テルペンを
のぞくというものが香料関係ではあるというくだりが、ある本の中にありました。

ベルガモットの光毒性のある物質のベルガプテンを取り除く「ベルガプテンフリー」みたい
に人工的に除去するということです。
表示するのであればよいのですが、こっそりとやれば豚肉混入ミンチの問題と同じです。

このような精油の裏の世界をかいま見ると
精油の世界は真のアロマテラピー用の精油ともどきの精油が混在する世界です。
ただ、香りを楽しむだけであれば、自分で嗅いでみて好きかどうかで良いのですが、
塗布することを考えると、やはり、どのメーカーが信頼できるかということにつきると思います。
スポンサーサイト



Comment
この記事へのコメント
こんにちは
はじめまして
精油を調べていたら、こちらにたどり着きました。

私はアロマの勉強(AEAJ)を始めたばかりです。
効能を求めてしまうので、最近ではメディカルアロマのほうに惹かれています。
興味深いレシピが書かれてあったので、またお邪魔したいと思います。
宜しくお願いします。
2007/ 06/ 27 (水) 19: 54: 28 | URL | えみりー # 0MXaS1o.[ 編集 ]
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
昨年は私も大変メディカルアロマの方に傾きましたが、
また、アロマを楽しもうという方向に変わってきています。
アロマは面白いし奥が深いと思います。
何か面白いことがわかったらまた、教えて下さい。
2007/ 07/ 04 (水) 13: 49: 09 | URL | pan43 # -[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 男でもアロマ all rights reserved.
designed by polepole...