精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
精油の抗菌力はキャリアオイルで低下する
2006年 11月 16日 (木) 21:47 | 編集
今日、「微生物と香り」という本をパラパラと眺めていました。
というのも専門的で難しい本だからです。
でも、この本の中でみた内容に「はっ」と気づかされたことが
ありました。

精油を勉強した人はキャリアオイルが皮膚に浸透して、精油を運び、
精油は毛細血管から体内に入るという説明を聞いて・・・・
私の場合、キャリアオイル+精油がアロマテラピーというような感覚にさえ、
とらわれていました。

皮膚は水をはじく、だから、有効成分が体に入れるためには水と油を混ぜる
(乳化)させる必要があり、この働きが合成界面活性剤。
アロマテラピーではこの働きをキャリアオイルでしていると解釈していました。

ところが、抗菌アロマテラピーでは違えてとらえていました。
「精油の抗菌力は油性製剤で低下する」という段落がありました。

簡単に言うと 油に溶かすと精油が病原菌に吸着しにくいということです。

「・・・水に懸濁した精油は水になじまないので容易に脂溶性の病原菌に
吸着しますが、油に溶解した精油は油にとどまっていて、菌になかなか
吸着できないためです。抗菌性の少ない油が先に菌に吸着して
活性成分を阻害することも考えられます。・・・・」

表皮の感染症に対する時はキャリアオイルに混ぜない!

水虫、白癬、爪真菌症、たむし、あせも、ヘルペス、カンジダ・・・
ニキビも、口臭も、外耳炎、体臭も同様です。

何でもかんでもキャリアオイルに混ぜるのでなく、
アトマイザーに精製水に精油を入れ思いっきりシェイクしてスプレーという
方法が有効ということです。

目からウロコの日でした。
スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
おじゃまします
はじめまして。通りすがりです。ブログ楽しく拝読させて頂きました。

日本だと、精油を美容目的に使う方が多いので、基材はキャリアオイルが定番となるんでしょうね。「キャリアオイル+精油がアロマテラピーという感覚」、たぶん、多くの方がお持ちだろうと思いますよ。
ただまぁ、精油を希釈する基材には元来様々なものがあるので、精油使用の目的に応じて基材選択ができるに越したことはありませんよね。また、皮膚に使用する分には、原液塗布という手もありますし・・・

何にせよ、精油の力が最大限に発揮されるような方法をフレキシブルに模索しないと、ですよね(^^)

私もアロマ勉強中です、お互い楽しみながら頑張りましょう♪
2006/ 11/ 17 (金) 13: 55: 23 | URL | いとう # -[ 編集 ]
突然の訪問失礼します^^
最近ブログをはじめました。
これからも拝見させてもらいます^^
応援ポチッ!
それでは更新頑張ってください!
2006/ 11/ 17 (金) 15: 29: 00 | URL | 奈々 # mQop/nM.[ 編集 ]
それは。
意外でした。
なるほどな~って思いました。
私めちゃめちゃ湿疹にティートリー入りのキャリアオイル塗りたくってましたよ。
2006/ 11/ 17 (金) 17: 15: 53 | URL | lu-mei # -[ 編集 ]
コメントありがとうございます。
いとう さん、奈々さん、lu-mei さんコメントありがとうございます。
このキャリアオイルの件は私にとってとても目からウロコなことでした。
それに対してコメントいただけると本当に嬉しいです。
これからもいろいろ教えてください。
2006/ 11/ 19 (日) 17: 16: 31 | URL | pan43 # -[ 編集 ]
お返事ありがとうございました
コメント書き込み忘れたのですが・・・
細かい突っ込みで申し訳ありませんが、↑「外耳炎」に精油を使って大丈夫なものでしょうか? 目と耳には、精油は使用しないのが無難だと思いますが。アロマウォーターや生薬浸出液(ようするにハーブティー)でのケアで十分なのでは?

私は、もともと「漢方」の勉強をしており、フィトつながりで精油にも興味を持った者です。
正直な感想を述べますと、精油だけを勉強してらっしゃる方々は、何でもかんでも精油で片付けようとする傾向があって、ちょっと怖く感じられます。
植物のパワーを利用する手段として、「精油」が常にベストな形態であるとは思えません。手段は選択するべきだと思います。

ま、なんてカタいこと言ってますが、pan43さんみたいに好奇心の赴くままに勉強しまくる・ってのは、本当に楽しいことですよね。私も危険な精油人体実験とかを自分でやってますし、偉そうなコトは言えないんです(笑)。
2006/ 11/ 19 (日) 20: 01: 38 | URL | いとう # -[ 編集 ]
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
「正直な感想を述べますと、精油だけを勉強してらっしゃる方々は、
何でもかんでも精油で片付けようとする傾向があって、ちょっと怖く感じられます。」

これは私も同感です。私も仕事で薬局の先生、玄米菜食の食事指導の先生、鍼灸系の先生、
整体、ほねつぎの先生、エステティックの先生など民間の先生と言われる方と
お付き合いさせていただいてますが、人の体は難しいですね。

私はお医者さんのお付き合いがないので、お医者さんであればまた、意見が違うということも
先生方からもよく聞いています。

どれが、正しくて、どれが正しくないかはとても難しい問題です。

アロマは勉強中です。また、「あれ?」っていうことがあればご指摘ください。
2006/ 11/ 19 (日) 20: 41: 36 | URL | pan43 # -[ 編集 ]
はじめまして
はじめまして♪
アロマ勉強中の通りすがりです。
男性でも、こんなにアロマにハマッていらっしゃる方がいたんですね!

さてさて、オイルによって抗菌力が落ちる‥というのは、私も先生から聞きました。
ですから、先生の作る風邪用ジェルは、水溶性の無香料ジェルに精油を混ぜます。
特にティートゥリーは、水と混ぜると120%の効果を発揮するようです。

ちなみに、私の愛用している精油は、オーガニックで品質を信頼しているので、アロマでは原則禁止されている原液塗布や飲用も、自己管理の下で、ばんばんおこなっております。
(他のブランドでは、恐ろしくてできませんが‥)
2006/ 11/ 28 (火) 21: 02: 04 | URL | みみか # J8sWLEBQ[ 編集 ]
コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。

「先生の作る風邪用ジェルは、水溶性の無香料ジェルに精油を混ぜます。
特にティートゥリーは、水と混ぜると120%の効果を発揮するようです。」
貴重な情報ありがとうございます。効果増で120%ってすごいですね。
精油の使い方、効果の引き出し方とても奥が深いですね。
また、何かあれば教えてください。
2006/ 11/ 28 (火) 22: 49: 52 | URL | pan43 # -[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 男でもアロマ all rights reserved.
designed by polepole...

まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。