精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
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オレンジ・スィートとオレンジ・ビター
2006年 12月 13日 (水) 20:44 | 編集
一般的に本や精油でよく目にするオレンジにはオレンジ・スィートだと思います。
ところが、メディカル的処方にはオレンジ・ビターの方が主に使われるようです。

オレンジ・ビターの方がメディカル的処方によく使われる理由は精神安定効果です。
オレンジビターの葉から採れる精油は「プチグレン」、花は「ネロリ」です。
これから浮かび上がってくる共通項は精神の安定作用です。

成分で比べると主にエステル類の違いです。オレンジビターには含まれるのですが
オレンジスィートには含まれません。
エステル類の主な作用は鎮静、鎮痛、鎮けいれん、神経バランス回復、
抗炎症、血圧降下作用です。このエステル類の差が神経と肉体にリラックス作用を
強くもたらすという訳です。
また、微量にフロクマリン類を有するオレンジ・ビターは光毒性があります。
オレンジ・スィートは光毒性の報告はないとのことです。

また、調香の点からみると、両方ともオレンジなのですが、
名前の通り、スィートとビターです。
オレンジ・ビターの方が主張しすぎないため、他の香りと調和しやすい感じです。
ただし、甘さを強く出したい時はオレンジ・スィートです。

プチグレンの香りが好きな私はやはり、作用と香りでオレンジビターに
軍配があがる感じです。

■オレンジ・スィート
 ルームコロン、甘い調香としての芳香剤、子供向けにお勧め。光毒性なし

■オレンジ・ビター
 精神的安定、抗ストレス、肉体的疲労回復、のメディカル的ブレンドにお勧め。
 光毒性あり
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まとめ
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