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精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
ウインターグリーンは筋肉痛の香り?
2006年 12月 20日 (水) 23:25 | 編集
持っている精油に手を出していろいろ嗅いでみても
なぜか、今日はウインターグリーンにばかり手がのびます。

年の瀬で、家も会社もレイアウトを変えていて、毎日のように
重い家具類を運んだりしているせいかもしれません。
アロマはその人の状態で欲する香りを選ぶものだと思います。

ウインターグリーンを深く吸って目をとじてイメージが浮かぶのは
大学一年の頃の夏合宿です。当時「サロメチール」なるものを筋肉痛の嵐の太ももに
塗ってごまかしていました。足に塗っているので全身サロメチールの香りでした。

その香りがサリチル酸メチル。
つらい筋肉痛の体験と結びついた香りです。

ウインターグリーンは精油でありながら、95~99%サリチル酸メチルを含んでいるとは
驚異的です。サリチル酸メチルはバーチ(カバノキ)という精油にも含まれます。

歯が痛い時に柳の木の皮を煎じて飲むという方法があり、その中から
鎮痛作用の強い成分のを抽出し、化学合成されたのがアスピリンです。
同様にサリチル酸メチルも化学合成されています。

ウインターグリーンのような精油は製法こそ水蒸気蒸留法ですが、
医薬品との区分、天然と化学合成の区分は何なのだろと思ってしまう精油です。

香りと記憶、天然と化学合成、アロマは深いです。
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