精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
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柑橘系の光毒性
2006年 10月 16日 (月) 22:15 | 編集
柑橘系=光毒性があることは結構知っている人がいますが、きちっと整理しておきます。
柑橘系の精油を塗って、日光にあたると光感作(光毒性)作用を起こします。
赤くなったり、火傷症状のようになります。
中でもベルカプテンを含むベルガモットは一番強いと言われます。
そのため、ベルカプテンフリー(ベルカプテンを取り除いた)ベルガモットもあるくらいです。
ベルガモットミントはベルガモットの種類でなく、シソ科のミントの仲間なので光毒性はなし。

柑橘系でもオレンジスィートとマンダリンは光感作を起こしたという確証が今まで
報告されていません。

同じオレンジでもオレンジビターは光毒性があります。
オレンジビターの花のネロリ、葉のプチグレンには光毒性がありません。

グレープフルーツ、レモン、タンジェリン、タジェット、ライムは光毒性があります。

レモンの香り系としてはリトセア、レモングラス、レモンバーベナ、
レモンバーム(メリッサ)、ユーカリレモンがあります。
これらは光毒性がありません。
レモンぽい香りを足したいときはリトセアがお勧めです。

光毒性がある精油は、精油を塗布してから4~5時間は直射日光(紫外線)にあてないように
注意が必要です。

大事なことなので、もう一度整理しておくと
■光毒性のあるもの
 ベルガモット、オレンジビター、グレープフルーツ、レモン、タンジェリン、タジェット、ライム

■光毒性のないものまたは報告のないもの
 オレンジスィート、マンダリン、ネロリ、プチグレン、リトセア、レモングラス、レモンバーベナ、
 レモンバーム(メリッサ)、ユーカリレモン、ベルガモットミント
精油の肌からの吸収と滞留時間
2006年 10月 31日 (火) 21:25 | 編集
肌からの吸収について教わりました。難しい言葉でいうと「経皮吸収」となります。

精油は分子が小さいことと、親油性があり、真皮まで届き、血液中に入り、全身を巡ります。

■塗布後20分で血中の芳香分子の濃度はピークに達し、塗布後50分ぐらいでピーク時の
 50%まで低くなり、塗布後90分までの間に徐々に低くなっていきます。

・塗布後90分はお風呂に入らない方がいい
 塗布後90分までは血中に芳香分子があり、作用しています。
 その間は汗をかきすぎる風呂は避けた方が作用している時間が長くなります。

・胃が痛いときは飲み薬より、皮膚からの吸収の方が早い。

とのことでした。
吸収スピードは思っていたより、早いので驚いたのですが、それよりも驚いたのは
作用している時間です。90分も残っているのです。

香りの効果恐るべしです。
 


怪しいマンダリンオレンジの香り
2006年 11月 09日 (木) 20:41 | 編集
昨日、店舗の中でマンダリンオレンジを焚きました。

すると・・・ひとりが「何か頭痛い」と言いだし、
私も何だか痛くなってきました。
精油の瓶から直接臭いを嗅ぐと何か生臭い、臭いがかすかにしました。

何かおかしい、怪しいということで、急遽ラベンダーに変えました。
すると、頭が痛いのは直りました。

何だったんだろうということで昨日は終わったのですが、
本日、精油の瓶をのぞいてみると白いものがフワフラとしています。

おそらく、極度に悪くなっていたのだと思います。
そういえば、このマンダリン開封して1年近くたっているし、
車の中においていた時期もある、また、車の中では倒して置いていました。
してはいけないことばかりをしていたのでした。
頭が痛い原因はやはりマンダリンだったと思います。

【精油の保管の仕方】
■柑橘系の精油は開封後半年以内に使い切る
■高温、直射日光のもとで保管しない(冷暗所で)
■瓶はたてて、横にすると瓶の中で空気に触れる面積が増え酸化しやすくなる
精油の希釈濃度についてあれこれ
2006年 11月 23日 (木) 19:41 | 編集
精油が体内に取り込まれると肝臓に蓄積されるので休肝日が必要というような
内容のブログがありました。
どれくらい精油が取り込まれると問題なのかの記述はありませんでした。

そこで、希釈濃度でどれくらいの精油の量が使われているのかを計算しました。
環境協会のいう1%で希釈して
10mlのブレンドオイルを使えば精油は2滴。20ml使えば4滴。30mlでは6滴になります。

トリートメントは希釈濃度が1%でも絶対量は多くなります。
それに引き替え、部分的に数滴塗るブレンドオイルの精油は何滴に相当するのかなと
ふと気になり、計算をしました。

オイル

1%濃度で希釈したブレンドオイルを10滴使うとその中に含まれる精油の量は
0.1滴(ピンクで表示)という量です。

※表の緑色のところは0.1滴以下のところ
※表のオレンジ色(濃い色と薄い色)はNARDでの目安になります。

面白かったのはオレンジ色の範囲であれば、精油分は1滴以下ということです。
30%濃度で10mlのキャリアオイルに60滴精油を入れますが、
それでも1~2滴使うだけなら、精油分は1滴以下ということです

先ほどのトリートメントの6滴という数字からみれば、怖くない数字です。

ちなみに黄色の1%は
環境協会の1%であり、NARDではケトンを8~10%以上含む精油の時の希釈濃度です。

もう一つの黄色の10%は
フェノール類、芳香族アルデヒドを含む精油の時の希釈濃度です。
肌が弱い人はフェノール類、芳香族アルデヒドを含む精油は更に3%とか5%とかに基準を
設けると良いと思います。幼児、妊産婦は1%以下。毎日使う場合も要注意。

ここからお持ちの精油の芳香成分をおおよそ見当つけていただけます。
 プラナロム精油の各精油の成分表がご覧いただけます。
 メーカー、ロット、品質で異なりますが、一応の目安になります。

この表を作るまでは香水での濃度30%は肝臓蓄積の点で大丈夫なのかと
気になっていたのですが、絶対量からみれば納得できます。
ただ、高濃度の時は肌そのものの刺激が問題ですので、パッチテストはした方がよいと思います
幸せの香りと自信の香り
2006年 11月 27日 (月) 22:06 | 編集
クリスマスと聞いてどんな香りを想像するかと言ったときに
私はネロリとスィートオレンジのブレンドを連想しました。

私はクリスマスというと子供が小さいときに何度も何度も
見たミッキーマウスのクリスマスキャロルのビデオを思い出します。
子供と一緒にみていて、何度みてもホロホロと涙ぐんでしまいます。

クリスマスキャロルの中に出てくる貧乏だが、相手を思いやるやさしく、
暖かい家庭をイメージしてネロリとスィートオレンジのブレンドを思い出しました。

今日、「アロマテラピーのレシピ12ヶ月」という本をぺらぺらと
めくっていると「幸せな気分でいたい」という項目の中に
恋愛中の自信がなくなった時にというレシピがありました。
それが、ネロリ、スィートオレンジ、プチグレンを1滴づつのブレンドです。

スィートオレンジは気持ちを前向きに
ネロリはヒステリーを抑え、幸せな気分に
プチグレンはリフレッシュさせ、自信をもたせると解説してありました。

私は相手を思いやる暖かいクリスマスキャロルの香り(ネロリ+
スィートオレンジ)にプチグレンを足すと「自信」となるのが面白く感じました。
確かにプチグレンを足すと暖かみは減って力強さが加わります。

自信は相手を思いやる暖かい心に立脚しているのかと妙に納得できたブレンドでした。
人の気持ちのヒダに反応してくるアロマの奥深さを感じたのでした。
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まとめ
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