FC2ブログ
精油の魅力にはまってしまった44歳男性のアロマ日記
男でもアロマ
精製ホホバと未精製ホホバの違いについて
2006年 10月 25日 (水) 20:23 | 編集
ホホバオイルはキャリアオイルとしてはとてもポピュラーだと思います。

未精製のものはゴールデンといわれ、黄金色をしています。
脱臭、脱色、精製濾過を行ったものはクリアといい透明です。
精製されることで排除されるものは「リン脂質」「ヨウ素」「ステロール類」「色素」です。

精製を支持する人は「リン脂質」などが残っていると腐敗しやすくなり、光に
反応して白濁しやすくなるといいます。これが肌の炎症を起こす原因にもなると
主張します。また、精製しても未精製でも栄養素は同じと考えます。

反対に未精製を支持する人は人工的な手を加えない「天然」に重きを置きます。
ベルガプテンフリーのベルガモットを便利とみるか、天然でないとみるかと同じ主張です。

精製派の言い分として、腐敗の原因の除去は重要と考えるのは理解できますが、
精製も未精製も栄養素は同じと考えるのはやや抵抗があります。
というのも最近色素のもつ作用が注目されてきている点もあるので、同じと
言い切るのはやや言い切りすぎでないかと思うからです。

使い勝手から言えば、精製のクリアタイプの方がサラサラしていて、
未精製は粘土が高いので他のオイルと合わせる方がのびがよい。
また、色が気になる人は精製が良いと思います。

天然と便利さとの選択はその人の価値観の違いによるものが大きいと思います。

あなたはどちらを選びますか?

伊勢神宮の森と精油の香り
2006年 10月 28日 (土) 21:36 | 編集
今日、半年ぶりくらいに伊勢神宮に行ってきました。
伊勢神宮は厄年以降とても好きで頻繁にいっています。

朝9時に神宮についたので、参道を歩いているととても森林の香りを
強く感じました。とても太い木がところどころにあり、大自然を感じ、
太古の昔を感じ、天照大神を感じることができます。

アロマを勉強しているので、今回はこの森林の香りを今までと違う感覚で捉えることができました。

どの本に書いてあったか忘れましたが、
「生きている植物はオーラ(魂)があり、枯れた植物にはオーラ(魂)が無くなります。
ところが、精油にはオーラ(魂)があり、それが瓶詰めされている。
だからフタをあけておくと精油の魂は天に昇ってしまう。」というような内容でした。

神宮の森林の香りは命を感じました。それと同時に精油にも命というか
魂があるな、生きているなとつくづく感じることができました。





初めて嗅ぐ香りは・・・とっさに嫌い?
2006年 11月 07日 (火) 21:14 | 編集
香りは頭の中の大脳辺縁系という感情ととても関係している場所で関知されます。
この大脳辺縁系は総称で、この中には扁桃体(好き嫌いの中枢)や海馬(記憶の中枢)も
含まれまれます。
 つまり、記憶や好き嫌いが互いにリンクされていて、過去の記憶とともに香りも蘇ります。
反対に過去に嗅いだことがある香りとともに過去の記憶が蘇ります。
よい体験とともにあった香りは人に癒しの効果をもたらします。

よくある「懐かしい香り」というのがまさに脳の記憶です。

問題は過去に嗅いだことのない香りにであったり、なじみの薄い香り2であった時に、
とっさに嫌いと思うことが多いと聞きました。
これは学術的かどうかは定かでありません。

でも、わかるように気がします。自分の経験でも初めての香りは
とっさに「何?」とか「ん?」というどちらかというと嫌いモードで
対応しているような気がします。反対に香りに慣れてくるということもあります。

私は生のショウガの香りはどちらかというと好きですが、精油のジンジャーは
あまり良い香りと思えませんでした。ところが、何度も何度も嗅いでいると
最近はどちらかというと無意識にジンジャーと手にしていることが増えたような気がします。
私の大脳辺縁系が認めた香りになったのでしょう。

一度嗅いだだけで好き嫌いをきめずに、何度も嗅いで精油の好き嫌いを決め、
幅を広げたいものです。



彼は胸にレモンバームの香る男だ!
2006年 11月 14日 (火) 21:13 | 編集
「ルーツofアロマテラピー」という本の中に

・・・中世ヨーロッパでは「彼は男気のある良いやつだ!」と言うときに
「彼は胸にレモンバームの香る男だ!」と表現したそうです。
柑橘系のピリッとした実に爽やかな香りがナイスガイの心根を
象徴したってわけなんですね。・・・

この記述を見てレモンバームの香る男というのが頭から離れなくなりました。

レモンバームはメリッサとも言われます。1kgの精油をとるのに7トン必要で
ローズに並ぶ高価な精油です。
そのため、偽物も多く、レモングラス油とシトロネラ油のブレンドに
メリッサ油の化学合成に類似した天然由来合成成分が加えてあるものが多いようです。

精油の性質からいうと心臓疾患によく、古くから不老不死の霊薬、万能薬と言われ、
強心剤として広く使われていました。
心臓と心とは関係が深く、緊張するとドキドキしたり、ときめくとドキドキするというように
緊張、不安、興奮などの心の働きに反応して心拍数が変化します。

他には神経発作、神経過敏、人前での緊張、不眠、ヒステリーによく、
ここから導きだされるものとして 
「穏やかでいて、物事に動じない、暖かく強い心」を感じます。
これが、ナイスガイということなのかと思います。

「アロマ組み合わせ手帳」という本に
「やさしい香りが心にしみるメリッサの香水」の作り方があったので作ってみました。
「無水エタノール10mlにメリッサ20滴を加え、1週間寝かせる」
中世の男気に思いをはせながら、作りたてのメリッサの香水を
嗅ぎながらアロマっていいなと感じました。

楽天市場からみた精油
2006年 11月 19日 (日) 18:30 | 編集
楽天で一番高い値段の万年筆は一本いくらだと思いますか?
という質問をして、ほとんどの人が桁が違っています。
答えは 2006年11月19日段階では714万円です。

以前は800万円のものもあったので、売れたのでしょうか?
一本100万円以上の答えを出せた人は今まで30人くらいに聞いてみましたが、
一人しかいませんでした。その人はベンツやジャガーにのる人です。

そんな感覚でみていくと楽天の中で一番高い精油はいくらだとふと調べたくなりました。

一位は2mlで18900円のローズオットーでした。

万年筆の714万円からみるとずいぶん安いなあという印象です。
もちろん、楽天に出てこないプレミアものはいくらでもあると思います。

ため息が出る価格はこれくらいにして話題はかわって、楽天でアップされている
商品数が多いものをひろってみました。

100商品以上アップされているものは
 ネロリ106、カモミールローマン114、レモングラス119、サンダルウッド122
 クラリーセージ125、ローズウッド125、サイプレス127、ジュニパー130
 レモン172、ベルガモット185、ペパーミント191

200商品以上アップされているものは
 5位 ティートゥリー203、
 4位 ローズマリー211、グレープフルーツ211
 3位 ラベンダー228
 2位 オレンジスィート239
 1位 イランイラン256

これは販売する側の意図。人気ランキングではありませんが、一つの目安になると思います。
ここに登場する精油がいわばよく目にする精油といえるのではないでしょうか?
沢山の種類のある精油の中で何がメジャーな精油かを知る手がかりになると思います。

ここに出てこない精油が好きとまで認識できている人は
かなり玄人に分類されるのではないでしょうか?
copyright (C) 男でもアロマ all rights reserved.
designed by polepole...